内藤ルネさん作画の観光ポスター

6月定例会の2日目でありました。
8議員が一般質問に立ちました!

地元ローカルな話題から市職員や議員などの出張の際の旅費規定、額田の中山間地域の課題など、多岐に渡ります。

たくさんの議員が一般質問するということはは、拘束時間は長くなるが、良いことだと思います。
市長さんや行政側にとっても市民がどのように考えているか、市政をどう思っているかということを議員を通して知ることができますからね!

本日の最終登壇された同会派の先輩議員の質問は印象的でした。
いくつかある項目の中で、岡崎市の観光PRポスターを取り上げた節が良かった!

そのポスターは僕が卒業した岡崎市立岡崎小学校の大先輩である内藤ルネさんの作画を使用したものです。
写真を貼り付けておきますね!
これまでの歴史感たっぷりのものとは違い、全く違う切り口なのがいい!

もちろん、これまでのものは消えるわけでなく、岡崎市のベースは歴史と伝統の文化かおるまちです!

ポスターの右下に4つの小さな写真がある。
それは、新たな岡崎の魅力を提唱してくれています。
これまで…家康、桜、花火、味噌!
あらたに…恐竜、藤、紅葉、いがまんじゅう!
岡崎市内でこのポスターを見かけたら、しっかり見てくださいね!
これまでとは違う岡崎市のPRに拍手です!

岡崎市議会議員 野本あつし Official Ownd

担う責任世代として市民の代弁者でありたいと決意して挑戦した。 議員って日頃はどんなことしてるの?って思っていました。 だから、政治的なことから、そうでもないことまで知ってもらいたいという想い。 投票した人がどんな活動をしてるのかを知らないといけないよね!